むしろ過去が大事(lesson16)2018年09月01日 12:02

第16課 宇宙暦の終盤 16分あたりで
三木先生は「むしろ過去が大事」という意味の
事を仰っています。

要約

1. 調和法を行っていれば未来の事は心配しなくて良いです。
やたらと未来に短絡させない事でエネルギーが入って参ります。
「宇宙暦」を御自身の過去の出来事と照らし合わせると
色々なところに繋がっている事が解ってくるはずです。
ギャンブルには使わないでください。家庭の調和の為に
使ってください。
(ギャンブルも未来に短絡させる事かもしれません。)


2. 歴史上で「命を懸けた場面」が「光のステーション」
になっています。例えば戦争。
歴史上の方々が「命を懸けて光のステーションにして欲しい
と訴えかけています。
地元の歴史を調べると「命を懸けた場面」があるはずです。


「形色数の一致」や、「宇宙暦」は未来を予測するものではなく、
過去の出来事を解釈する為、あるいは過去に働きかける為のもの
と読めると思います。


湯島のノアで、三木先生は
「地元の歴史について調べる事、そこから始まっていく」
と仰っていました。

表面意識と色、数の照応2018年09月02日 11:24

表面意識と色、数の照応は下記の通りです。

理性: みどり、 5
本能: きい、4
感情: あか、2
智性: あお、6

ノアの箱舟の物語(日付)2018年09月30日 17:30

ノアの箱舟の物語(創世記 第7章〜8章)に登場する
日付は下記の通りです。

(2月11日)

2月17日 α

7月17日 アララテの山

10月1日 山の頂が現れた

(11月9日 からすを放つ。鳩を放つ。)

(11月16日 鳩がオリブの若葉をくわえて戻ってくる。)

(11月23日 鳩を放つ。戻ってこない。)

1月1日 地の水は枯れた。

2月27日 ω