29直角原理2[〜0:26:06]2023年07月13日 18:03

0:24:11〜0:26:06

それじゃあ、宇宙暦の方は今度は(9の中で窓が)幾つあるかというと、17 なんです。 そうすると、これ両方ともキチッと計算すると、217、艮の金神という数字がキチっと出てくる。だから、217 というのはですね、もう易の方から言おうが、干支から言おうが、聖書の中の創世記から言おうが、その他、諸々、今のトヨタ自動車の方から言おうが、アメリカ映画の方から言おうが、みんな 217 が出てきちゃう。という事は非常に私は基本的な数字を宇宙暦から教えられているんだと思っています、本当に。そう思わなくてはいけない事象ばかりに囲まれている訳です。よろしいですね? だから、今度は、いつもだと、なんとなく、仏典や、あれから、なんだけれども、今度は、こういう宇宙、あらゆるところに存在している恒数から話が出発するんだと。それから、皆様のお考えも、そこから出発していただきたいんです。 このお話を始めたら、各地でオカルトだとか変な話をする人がいなくなっちゃったんです。その話が出てくるところは、まだ、この話をしていないところだけなんです。 非常に〜(聞きとれない)している、今、私のところ。なんとなく、ありがたい話だとかが出てくるところは、あれで、このお話が解ってくると、なんとなく、サラサラ、サラサラ。実際に宇宙の中であるもので、仕組んであるからこそ、仏教の論理も効いてくるんだし、キリスト教の論理も効いてくる。しかし、それは全てではなくて、これの一部であると。解りますね?

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